小川 糸
出版社 : 白泉社
発売日 : 2026/4/3
商品コード:9784592733317
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人気作家、小川糸の最新エッセイ集。つくる人の人生を感じる、とっておきの料理と人に会うために日本全国を巡礼します。出身の山形では3代続く山の茶屋や想い出のパティスリーを、南の沖縄では深い森で滋味あふれる料理を、能登では復興と共に地元の食材や文化を守る人々に再会。訪れたのは8県20か所。料理に携わる尊い生き方をする人々に出会い、彼らの料理を食べ、心から豊かになっていく様子を静謐な文章で描きます。
208ページ
12.8 x 1.1 x 18.7 cm
1973年生まれ。 デビュー作 『食堂かたつむり』(2008年)以来30冊以上の本を出版。 作品は英語、韓国語、中国語、ベトナム語、フランス語、スペイン語、イタリア語など様々な言語に翻訳され、様々な国で出版されている。 『食堂かたつむり』は、2011年にイタリアのバンカレッラ賞、2013年にフランスのウジェニー・ブラジエ賞を受賞した。 またこの作品は、2010年に映画化され、2012年には『つるかめ助産院』が、2017年には『ツバキ文具店』、2020年には『ライオンのおやつ』がNHKでテレビドラマ化された。 『ツバキ文具店』『キラキラ共和国』そして『ライオンのおやつ』は、日本全国の書店員が主催する「本屋大賞」候補となった。 最新作は、『小鳥とリムジン』(ポプラ社)。