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【サイン本】しろとくろの偏愛
【サイン本】しろとくろの偏愛

【サイン本】しろとくろの偏愛

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¥2,035 (税込)

千早 茜

出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋

発売日 ‏ : ‎ 2026/9/3

商品コード:9784163921464

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商品詳細

お1人さま、1冊まででお願いいたします。

 

 

「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、
チョコが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」

こと好物においてこだわりが強く発揮される作家の口福に満ちたオールカラーエッセイ誕生!

「もちもちの向こう」と「あまくて、にがい、ばくばく」の餅とチョコレートの2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くくらい筋金入り餅好きの小説家、千早茜によるもの。理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「それはどこの餅か」とタクシー運転手に尋ねられるほど。また食べたい時に食べないと固くなるから、電車で団子や餅を食べることも厭わない。
大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなるし、ハレの存在である「ショコラ」を初めて知った瞬間を忘れられない。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、チョコレートに合う最良の飲み物のために岩手まで行ったりもする。

ページをめくるたび、もうたまらない!!
今すぐ食べたくなる、餅とチョコの33編
 

 

160ページ

著者紹介

千早茜 (ちはや・あかね)
1979年北海道生まれ。幼少期をアフリカで過ごす。立命館大学文学部卒業。2008年『魚神』で第21回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。翌年、同作にて第37回泉鏡花文学賞を受賞。13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、23年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。『ひきなみ』『赤い月の香り』『マリエ』『グリフィスの傷』『雷と走る』、食エッセイ『わるい食べもの』シリーズなど著書多数。

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