New
【予約商品】【サイン本】あの子にしか行けない天国
【予約商品】【サイン本】あの子にしか行けない天国

予約

【予約商品】【サイン本】あの子にしか行けない天国

リンクをコピーしました
¥1,980 (税込)

木爾 チレン

出版社 ‏ : ‎ 小学館

発売日 ‏ : ‎ 2026/10/7

商品コード:9784093868006

商品詳細

こちらは予約商品です。

発送予定:10月中旬〜下旬予定

 

 

選んだ未来を、私は正解にできるだろうか。

選んだ未来を、私たちは正解にできるだろうか──。

『I』18歳の身体機能・容姿を保ったまま45歳で寿命を迎えるか、『II』従来通り老いながら90歳まで生きるか。「選択制度」が発足し、女性は18歳で『I』か『II』を選ぶことを義務づけられた。『I』を象徴する女優の母を持ち、自身も女優を志す紗月と、アイドルに憧れる莉々依。「いつか二人で、それぞれの分野の頂点に立とう」とはしゃぐ親友二人の人生は、その選択を境に分かたれていく。
究極の問いに大胆に踏み込む、『二人一組になってください』著者の集大成であり新境地。

【編集担当からのおすすめ情報】
【推薦の声、続々!】
生涯をかけて考え続けてしまう、問いを投げかけられた。
この作品のことを、「死ぬまで」何度も思い出すと思う。
──高瀬隼子(作家)

この道しかなかったけど
この道以外捨てたから
せめてより良く強く美しく。
真摯に人生に向き合う少女たちの姿に
生きることの眩さを感じ圧倒された。
──宇垣美里(フリーアナウンサー・俳優)

少女にしか語り得ない、かつてなく痛烈な現代批評。魂が削られるようだった。
──麻布競馬場(作家)

若さを、感傷でも勢いでもなく、丸ごとすくい上げる眼差しに、何度も息をのんだ。
大掛かりな仕掛けに脳が喜び、あっという間に読み進めたのだが、やはりそれだけでは終わらなかった。最後のシーンの手触りに、涙が溢れて気が付いた。
そうか、これはチレンちゃんの丸ごとなんだね。
──黒沢ともよ(声優・俳優)

 

320ページ

著者紹介

木爾 チレン

京都府出身。大学在学中に応募した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で、新潮社「第9回女による女のためのR-18文学賞」を受賞。美しい少女の失恋と成長を描いた「静電気と、未夜子の無意識。」でデビュー。その後、少女の心の機微を大切に、多岐にわたるジャンルで執筆し、作品表現の幅を広げる。少女たちの闇を描いた「みんな蛍を殺したかった」「二人一組になってください」が人気を博す。

この著者の他の書籍を見る