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【サイン本】おかわりは急に嫌: 私と『富士日記』
【サイン本】おかわりは急に嫌: 私と『富士日記』

【サイン本】おかわりは急に嫌: 私と『富士日記』

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¥1,870 (税込)

古賀 及子

出版社 ‏ : ‎ 素粒社

発売日 ‏ : ‎ 2025/4/28

商品コード:9784910413174

商品詳細

いま大注目のエッセイストによる『富士日記』への道案内。

戦後日記文学の白眉とされる武田百合子『富士日記』のきらめく一節をあじわいながら、そこから枝分かれするように生まれてくる著者自身の日記的時間をつづる。

武田百合子生誕100年、日記エッセイの書き手による『富士日記』再読エッセイ。

* * *

ルーティーンのなかには細かく細かく、たくさんのいつもの行動がある。繰り返しのことだと、好きだとか苦手だとか、だんだん感じにくくなっていく。「しゃがんで動物に御飯をやる」ことに、ここ、と矢印をつけて好きと言えるのは稀有だと思う。
それくらい、日常というのは人に構ってくれないものだ。(本文より)

 

240ページ

 13 x 1.4 x 18.8 cm

著者紹介

古賀 及子

1979年東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。ライター、編集者。
2003年ウェブメディア『デイリーポータルZ』にライターとして参加、2005年同編集部に所属。『納豆を1万回混ぜる』『決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで』『アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~』などを執筆。
2018年10月はてなブログで日記の毎日更新を開始し、2019年からは同人誌としての頒布も行う。日記は現在もnoteに不定期で更新している。

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