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【サイン本】二人一組になってください
【サイン本】二人一組になってください

【サイン本】二人一組になってください

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¥1,815 (税込)

木爾チレン

出版社 ‏ : ‎ 双葉社

発売日 ‏ : ‎ 2024/9/19

商品コード:9784575247688

商品詳細

卒業式直前に始まったデスゲーム(特別授業)
あなたに本当の友達はいる?

誰かと手を繋がないと死ぬ――。
女子高のクラス内カーストが崩壊し、
裏切り、嫉妬、憧れ、真実が手を取り合う。

『みんな蛍を殺したかった』の著者が
青春と友情の極致を描く最高傑作!


【ルール】
・二人一組になってください。

・誰とも組むことができなかった者は、失格になります。その回の失格者が確定したら、次の回へと続きます。

・一度組んだ相手と、再び組むことはできません。

・残り人数が偶数になった場合、一人が待機となります。

・特定の生徒が余った場合は、特定の生徒以外全員が失格になります。

・最後まで残った二人、及び一人の者が、卒業式に出席できます。

・授業時間は60分です。


《あらすじ》
「このクラスには『いじめ』がありました。それは赦されるべきことではないし、いじめをした人間は死刑になるべきです」
とある女子高の卒業式直前、担任教師による【特別授業(ゲーム)】が始まった。突如開始されたデスゲームに27人全員が半信半疑だったが、余った生徒は左胸のコサージュの仕掛けにより無惨な死を遂げる。
自分が生き残るべき存在だと疑わない一軍、虚実の友情が入り混じる二軍、教室の最下層に生息し発言権のない三軍――。

本当の友情とは?
無自覚の罪によるいじめとは何か?
生き残って卒業できるのは果たして誰か?

 

320ページ

18.8 x 12.8 x 1.7 cm

著者紹介

木爾チレン

1987年生まれ、京都府出身。2009年、大学在学中に執筆した短編小説「溶けたらしぼんだ。」で「第9回女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。
12年に『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー。21年『みんな蛍を殺したかった』が大ヒット。他の著書に『私はだんだん氷になった』『神に愛されていた』などがある。

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