【浮雲一行の京への長き旅。シリーズ最終巻!】
幽霊が見える赤眼を持つ「憑きもの落とし」の浮雲。己の出自を知り、宿命と決着をつけるため、土方歳三や沖田宗次郎とともに京を目指していた。
旅の終着点で待っていたのは、赤子拐かし事件、そしてすべての因果が交わる最後の怪異だった。
浮雲、土方歳三、沖田宗次郎、遼太郎、蘆屋道雪、狩野遊山――それぞれの宿命が交錯し、すべての因果に終止符が打たれる。
累計760万部突破の「心霊探偵八雲」と双璧をなす幕末ホラーミステリシリーズ、堂々完結!
304ページ
18.8 x 13.1 x 2.3 cm