舞城王太郎 木下龍也
出版社 : ナナロク社
発売日 : 2026/3/18
商品コード:9784867320372
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舞城王太郎、最新刊!
小学3年生になる春、福井に引っ越してきた「キノシタタツヤ」が、「短歌探偵」として事件を解決する全5話収録の連作短編集。事件のあるところ、必ず現れる「短歌一首」。この歌を読み解くことで真相に迫る、「短歌×謎解き」の前代未聞の探偵小説!!
「僕は《ミソヒト》。《三十一文字の使い》。その神様は僕を《短歌探偵》にしたんだ。」
本書でカギとなる短歌は、人気歌人・木下龍也による書き下ろしです。
242ページ
12.8 x 1.6 x 18.8 cm
舞城王太郎(まいじょう・おうたろう)1973年、福井県生まれ。2001年『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞しデビュー。03年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞を受賞。16年『淵の王』で第6回Twitter文学賞で第1位に。『熊の場所』『九十九十九』『好き好き大好き超愛してる。』『ディスコ探偵水曜日』『短篇五芒星』『深夜百太郎』『私はあなたの瞳の林檎』など著書多数。
【短歌提供】木下龍也(きのした・たつや)1988年山口県生まれ。歌人。歌集に『つむじ風、ここにあります』、『きみを嫌いな奴はクズだよ』(共に書肆侃侃房)。小社刊行書籍に、岡野大嗣との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎と岡野大嗣との共著『今日は誰にも愛されたかった』、『天才による凡人のための短歌教室』『オールアラウンドユー』『あなたのための短歌集』がある。