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【予約商品】大あらしだ! ハリケーンがやってくる (福音館の科学シリーズ)
【予約商品】大あらしだ! ハリケーンがやってくる (福音館の科学シリーズ)

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【予約商品】大あらしだ! ハリケーンがやってくる (福音館の科学シリーズ)

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¥1,760 (税込)

ジェイソン・チン

出版社 ‏ : ‎ 福音館書店

発売日 ‏ : ‎ 2026/7/3

商品コード:9784834088670

販売期間:2026年6月9日 23時59分まで

商品詳細

こちらは予約商品です。発売日後に順次発送いたします。

 

ここはアメリカ南東部。ハッテラス島の海辺は気持ちのよい天気です。けれども、はるか沖の天気は大あれ。強い熱帯低気圧「ハリケーン」が生まれたのです。国立ハリケーンセンターでは、専門予報官があらしのようすを見守っています。そして気象衛星や観測用飛行機から届く情報を、スーパーコンピューターを使って分析します。人々の安全を守るために、正確な気象予報を考える必要があるのです。
備えあればうれいなし。島の人たちは気象予報に耳を傾け、防災グッズを取り出し、家や車や船を守るために準備をはじめます。あたたかい海の上を通って、ハリケーンはぐんぐん大きくなっていきます。やがて、島に避難命令が出されました。そして、とうとう……!
大きなあらしが小さな島に近づき、上陸するようすを描いた科学絵本。巻末では、熱帯低気圧について図解で詳しく解説。日本にやってくる強い熱帯低気圧「台風」への理解も深まります。

 

【出版社からのコメント】
「ここは大西洋。ものすごいあらしだ。」
最初のページは、荒れくるう大海原。けれども小さな島の浜辺はまだおだやかな晴天で、島の人たちがのんびり遊んでいます……。小さな島に刻々とせまる大あらしと人々の暮らしが、映画のような臨場感で描かれます。小さな男の子とお姉ちゃん、二人の両親、近所の人たちなど、絵本に登場する島の人たちの様子を見守っていると、一緒に防災準備を進めているような気持ちになります。(小さなのらネコがいろんなページに姿を見せます。ぜひ探してみてください)。人々の安全を守る上で、気象予報はとても大切な役割を果たします。気象予報に携わる人々の活躍と、自然災害に備える人間の知恵が丁寧に描かれた絵本です。
毎年、日本にやってくる強い熱帯低気圧「台風」は、この絵本に描かれるハリケーンと同じメカニズムで生まれる大あらしです。台風に関する記述を大幅に増補し、日本の読者にとって読み応えのある内容となっています。翻訳者の津田紗矢佳さんは現役の気象予報士。気象に関する専門的な内容も、とてもわかりやすく訳されています。温暖化の影響下、熱帯低気圧が威力を増す今日だからこそ、子どもから大人まで、多くの方々に届けたい1冊です。

 

48ページ

28.5 x 23.4 x 0.8 cm

著者紹介

ジェイソン・チン
ジェイソン・チン作家、画家。ニューヨーク州のシラキュース大学で絵を学び、卒業後は児童書専門店“ブックス・オブ・ワンダー”で働きながら、画家の道を歩きはじめる。絵を担当した“Watercress”(アンドレア・ワング 文)でコールデコット賞、ニューベリーオナー賞などを受賞。絵本作家として『セコイア 世界でいちばん高い木のはなし』(福音館書店)、『重力って……』(偕成社)、『ガラパゴス』(講談社)など多くの作品を手がけ、高い評価を得ている。アメリカのバーモンド州で、家族と暮らしている。

 

津田 紗矢佳(つださやか)
津田紗矢佳(つだ さやか)気象予報士。上智大学文学部英文科卒。法律事務所勤務を経て、株式会社ウェザーマップに所属。執筆、監修、講演などを通して、 天気や防災など、気象に関する専門的な内容をわかりやすく伝える”気象翻訳者”として活動している。本作品を和訳する際も、同様の意識をもって取り組んでいる。著書に『天気を知って備える防災雲図鑑』(文溪堂)、『空を見るのが楽しくなる!雲のしくみ』(誠文堂新光社)、『天気予報が楽しくなる空のしくみ』(朝日新聞出版)など(いずれも共著)。

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